キンドル出版は、稼げる広告媒体!?

今年に入って、キンドル出版を立て続けにやってますが(笑)、実は、いろいろと実験しています(キンドル・ハッキングともいう。って、言うのか?w)。

特に、ビジネスに応用すると考えた場合、キンドル出版って、Amazonという巨大な広告媒体なんですよね。

いきなり、なんのこと?って思うかもしれませんが、そもそも『広告』ってものから考えてみましょう。

看板、テレビCM、新聞広告、ネット広告などなど、さまざまな広告があります。あるいは、自分の店舗の前に立てるA看板とか、ショーウィンドウに貼るポスターなんかもありますよね。

ただ、どれもこれも、『媒体』に載せる必要があります。

媒体って言われると分かりにくいのですが、簡単に言えば、『場所』です。その場所としては、大きく3つのタイプに分けられます。

タイプ1 ペイドメディア

ペイド、つまり、お金を払って広告を載せる媒体。テレビや新聞など、広告としては分かりやすい、一番、馴染みのあるタイプです。

人気のあるメディア、影響力のある(見ている人が多い、あるいは、見ている人の層が明確になってる)メディアは、高額になります。逆に言えば、安い広告費のところは、効果が薄い可能性もあるので、金額をケチるとお金を捨てるのと同じになってしまします(^^;

タイプ2 オウンドメディア

オウンドなので、所有している媒体のことになります。ちょっと分かりにくいですが、自社媒体なので、自由に広告を出したり、引っ込めたりすることができます。自社サイトや、自社ブログなどは、オウンドメディアですし、広い意味では、店の前に出す看板や、ショールームに張り付けるポスターもオウンドメディアです。

自由度が高く、しかも広告費はかからないのですが、オウンドメディアを維持・管理するコストがかかります。この兼ね合いが難しいところ。

タイプ3 アーンドメディア

アーンド(Earned)とは、『稼いだ』とか『獲得した』といった意味で、アーンドメディアとは、FacebookやTwitterなどのSNSのようなメディアのことを意味しています。

日々、さまざまな投稿を行い、他のユーザとやりとりをしながら、育ててきたメディアのことですね。オウンドメディアのように自社ブロブと同じように思われがちですが、オウンドメディアは、自社でコントロールすることが可能ですが、オウンドメディアは、あくまでも他社のSNS上のアカウントなので、SNSのルールに従う必要があり、また、他のユーザとのやり取りが重要な要素なので、コントロールするのは難しいです。

なお、Facebook広告などSNS上の広告は、アーンドメディアではなく、お金を払って掲載するので、ペイドメディアなので、その点は区別をしておいてください。

キンドル出版は、キンドルというアーンドメディア

さて、このような3つのタイプを考えた場合、キンドル出版は、『キンドル』というアーンドメディアであることに気が付きます。

キンドル出版をするのに、お金はかかりません。かといって、自由に出版できるのではなく、アマゾンの審査があるので、オウンドメディアではありません。

キンドル出版で、多くの人が読みたい、あるいは、キャンペーン等を通じて、多くの人にダウンロードされることで、人気を『獲得』することができます。

そして、キーワードで検索したときに、検索結果一覧で表紙が上位に並ぶことや、ランキングで上位に入ることが重要になってきます。

例えば、先日行った私の誕生日記念企画では、1位から11位まで独占したのは、大きなインパクトになっています(笑)

こんな面白いことだけでなく(?)、『NFT解説本』を書いたことで、Webメディアの連載が決まったり、NFT事業のコンサルタントの仕事も入ってきています。

つまり、このようにキンドル出版を経由して、仕事につながっていて、キンドル本を広告のように使うことができるのです!

このことに気が付くと、

単にキンドル本を出版する → アマゾンのキンドル媒体に広告を出す

という意識に切り替わります。

キンドル出版を出すだけでも、『著者』として見られるというのもありますが、ラインキングで1位になれば、『売れている本を書いている著者』になります。

また、何冊も1つのテーマについてキンドル出版していれば、『専門家』として見られるようになります。

私の場合も、ビットコインが流行り出したとき、まだ日本語の本が紙媒体も含め数冊しかなかったときに出し、さらに、その後も出したこともあって、『専門家』として見られていました。

売れたこともあって、アマゾンからは、何もしなくても2冊を並べて表示してくれるようになりました。

こういうこともあり、『専門家』ということで、金融機関や士業の方々、商工会議所から、講演依頼が入るようになりました。メディアからも取材を受けたこともあります。

しかも、通常の『広告』とは違って、キンドル出版をすると、ロイヤリティ(印税)が入ってきます。

そう、お金をもらいながら、広告することができるのです!!

このことが実感できれば、キンドル出版をビジネスに使わないなんて、選択は考えられません。

さらに!!

ここからは、マーケティングの話になりますが、最初にキンドル本を数百円でもお金を出して購入してくれた人は、その時点で、優良顧客になる可能性が非常に高いのです。

厳密にいえば、もし、そのキンドル本を、無料オファーにしてPDFファイルを配布すると、無料なので、見込みアドレスは多く集まります。

しかし、キンドル本として有料で販売すると、すでにお金を払っている『新規顧客』を集めたことになるのです。

見込み客と、新規顧客では、大差があります。

ほらほら、ここまで読んだら、キンドル本を出したくなってきたでしょ?w

『でも・・・・』

ええ、分かります、その気持ち。

どうやったらいいか分からないし、本になるような文章なんて書いたことないし・・・・。

そういうあなたのために、6月30日までですが、ビジネスでキンドル出版を利用したい人のための講座の募集をしてるのです! 6月30日までなので、今すぐ!!

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