Oculus Quest2、使ってみた。まだまだ、マニアの道具ですなw

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初心者の方にも理解しやすいように、専門用語を極力使わず解説しました。
11/8の発売日と同時に、アマゾンでは在庫切れに。ご迷惑をおかけしていますm(__)m

「だれにでもわかるNFTの解説書」の発売日にアマゾンの在庫が一瞬で無くなった著者、足立明穂です。いやはや、アマゾンさん、無名の私が出すからって入荷量少なくしてたんだね。なめちゃいけないよw

って、それはさておき、メタバース時代に突入するに当たって、デバイスがショボいとダメだよなぁって思ったのでOculus Quest2を使ってみました。予想通り(?)、まだまだ「VR大好き!」、「メタバース大好き!」って人しか使えないですね。いろいろとハードルが高い。

Oculus Quest2、どうしようかなぁ・・・って考えている人に参考になれば。

<追記>

動画でも熱く(?)語りましたw

6 NFTとメタバースってより、そもそもメタバースを使えるようになるのは2025年以降?

メガネ必須な人には、なかなか厳しいものがある・・・

どうせ飽きるのは分かってたので(をぃ!)、レンタルで借りたのですが、届いてすぐに喜び勇んで掛けてみようとすると・・・・

メガネの幅が広すぎて、入りませんから!! 残念!!

Questの公式サイトでチェックしてみると・・・・

眼鏡をかけたままOculus Quest 2やQuestを装着する場合は、お使いの眼鏡のフレームの幅と高さが以下のサイズ以内であることをご確認ください。
幅: 142mm以下
高さ: 50mm以下

Oculus公式サイトより https://support.oculus.com/articles/getting-started/getting-started-with-quest-2/wear-glasses-with-quest-2

このサイズが、かなり厳しいです。私はフレームで視野が狭くなるのが嫌いなので、大きめのメガネにしてるのですよね。

その結果、普段使っているメガネは、145mm!! 3ミリ大きくて、Quest2に入りません・・・・(って、先に調べればよかった・・・)

以前使ってた細いメガネがギリ142ミリだったので、そちらに変えて気を取り直して被りました。

あ、そのまま被ると、Oculus Quest2のレンズとメガネのレンズがぶつかるので、スペーサーを入れるのを忘れずに!!

Oculus Quest Basics Tutorial Part 03: Maintenance & Care

映像しか見えないから、パスワードとか認証コードとか、どないしたらええんじゃ!

まず、Oculus Quest2の初期設定で、インターネット接続(無線LAN)に接続します。

見えている画面の中にアクセスポイント一覧が出てくるので、そこから選ぶまではいいのですが・・・・

アクセスポイントのパスワードを入力するのに、Questを外したり、付けたりしないといけない。

だって、被っていると外が何も見えないので、パソコン画面に表示しているパスワードとかメモに書いているパスワードが見えないんですよ!!

セキュリティ高めに英数アルファベットで長いのにしてたから、めっちゃくちゃ面倒くさかった・・・・orz。

Oculusって、外すとスリープ状態になるので、被ると起動してちょっとしてから表示される。これがまた、ウザい!!

パソコンと連動させるにも、パソコンにインストールした専用ソフトに、Oculusの画面に出てくる認証コードを入力する必要があります。

またまた、外したり、被ったり・・・。Facebookアカウントで認証してるんだから、それでサクッとつなげよ!!って思ってしまいます。

ともかく、こういう設定のときが、いろいろ煩わしい。なんとなーーーーく、一昔前のインターネット接続設定のように感じますwww。

この辺が洗練されないと、一般の人が使うってことにはならないでしょうね。

思っている以上に重たいヘッドセット

Quest2になって503グラムと、以前より68グラム軽量化されたそうですが、とはいえ500グラムって重たい!! 10分程度ならそれほど気にしないと思います。

が、これを30分とか1時間とか掛けて、バーチャル会議なんて、「ネック養成ギブスか!」ってぐらい重たくなりますよ。

ゲームとかで首を動かしていると、その時は感じないかもしれないけど、めちゃくちゃ肩こり、首こりになっていくので、マジ危険です。

そもそも、顔の前面に重さが集中するので、首からすれば斜めに前に引っ張られている状態ですからね。

これは、没入感より首痛感が勝っちゃいますよねw。あー、そのうち、サロンパスとかが『VRネック専用サロンパス』とか売り出すのかなw

顔にフィットさせるのが、案外難しい

先の話で500グラムが重いってことですが、これに関係して顔にぴったりフィットさせるのがめちゃくちゃ難しい。いくらきっちりと固定バンドを締めても、だんだんズレてきて目とレンズの距離が少しちがってきて、文字や映っている画像がぼやけます。

また、Quest2の下側がなんかうまくフィットしなくて、外が見える(というか、明るいと光が漏れてくる)ので、没入感が薄れます。

手でグッと押さえていると大丈夫なのですが、そうなると片手が常に使えない状態で、これまた没入感が半減します。

みんな、こんなので動き回りながらゲームとかできるんかいな?? 没入感以前に些細なことだけど気になっていまって、ぜんぜん没入しない(^^;

動きに付いてくるけど、小さな差が大きな差になる

Oculus Quest2を被って、風景とかみながら椅子に座ってぐるっと回ってみました。

VRの風景では、360度回って元の位置に戻っているはずなのですが、外してみると少しずれています。

角度としては360度で数度のずれですが、これって実は大きいと思います。あっちこっち見て首を動かしたり身体を動かしているときに、だんだん視覚でとらえている位置関係と、身体を動かしている体感での位置関係がズレてくる。これって、無意識に違和感が出てくるのです。視覚情報と体感覚がずれていくので、気持ち悪い感、出てきますよ。

気が付かないかもしれないけど、だんだん、これは無意識でストレスがかかってくることになります(マジで!)。

パソコン画面は見えても外界が見えないのは厳しい・・・

WorkRoomsというアプリを使うと、パソコン画面をOculusの中で見ることができます。

ただ、マウスがどこにあるのか、キーボードがどこにあるのか見えないので、これが厳しい(^^;

いくら画面上でマウスや仮想キーボード使えるって言っても、リアルのマウスやキーボードに比べたら使いにくいったらありゃしない。

打ち合わせでも気が付いたことを、ちょっとメモするとかもできないし、スマホに着信があってもQuest2を外さないと誰からの着信か分からない。VRの中でスマホの着信とかもすべて見えないとダメだし、メモにしても相手に見えない場所でのメモを書くというようなことができないとやりにくいよねぇ・・・

リアルの打ち合わせで、自分の手帳に書いている内容が相手に見えているといたらメモに書く内容に気を遣うようになっちゃいますよねw

この辺のところが、まだまだ仮想空間での打ち合わせとかは、そう簡単ではないのですよ。

あ、もちろん、Quest2を被ったままで、何度かぶつかりましたw

2メートル四方に何もない場所で使いましょうとか説明があるけど、日本の住宅事情を考えると2メートル四方の何もない場所って、なかなか難しいですよ。ダブルベッド置ける広さですからねー!w

とうことで、やっぱ、ヘッドマウントディスプレイよりも、ARメガネに期待するのでした! Microsoftのホロレンズ、まだまだ高額なので、ぜんぜん手が出せないけど、もう一桁安くなんないかなぁ・・・・w

https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens

P.S.

もう一つ、書き忘れてました。VRしてるときに、喉が渇いても飲み物は無理ですよー!www

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