英語の造語がカッコイイのは、表音文字だから?

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ITコンサルタントであり、NFT専門家ですが、これでも物書きの端くれw。

連載2本と商用出版も2冊書いてます。

そんなこともあり、やはり、「言葉」についてはいろいろと考えてしまいます。

言葉フェチですw

そんな中で、「なぜ英語の造語はカッコイイのか?」を考えてみました。

もっとも、妄想なので学術的な裏付けとか、資料を調べたとかありません(をぃ!w)

気楽に楽しんでいただければ幸い。

英語だと略語や数字との組み合わせがカッコイイ!

英語圏からやってくる新しい用語って、なんかカッコイイですよね。

「Web3.0」、「5G」、「NFT」、・・・・

あ、ごめんなさい! 私が今接しているのがIT業界であり、NFTとかWeb3とか言われるところなので、こんな言葉しか思い浮かばない(^^;

というか、それはそれとして、なぜに、このような単語がかっこよく見えるのでしょうか?

日本語にすると

5G ー> 第五世代

NFT ー> 非代替性トークン

Web3 ー> ウェブ3

とかでしょうか?(笑)

なんか、「もっさり」見えます(^^;

表音文字と表意文字

ここで、気になるのは、日本語、特に漢字の場合の表意文字と、英語のアルファベットである表音文字の違い。

先の「第五世代」って漢字だらけですが、これらは一文字でも意味がありますよね。

「第」

https://kanji.jitenon.jp/kanji/358.html?getdata=7b2c&search=contain&how=%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6

順序。ついで。
順序を定める。
しな。階級。等級。
やしき。家。
試験。試験に合格すること。例:及第
ただ。しばらく。限定や強調を表す助字。

「五」

https://kanji.jitenon.jp/kanji/019.html?getdata=4e94&search=contain&how=%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6

いつ。いつつ。数の名。
いつたび。ごかい。ごど。

「世」

https://kanji.jitenon.jp/kanji/344.html?getdata=4e16&search=contain&how=%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6

よ。三十年間。
よ。親のあとを継いでから、その地位を子に引き継ぐまでの期間。
よ。時代。時勢。
よのなか。社会。
よよ。代々。
よよにす。受け継ぐ。代々続く。

「代」

https://kanji.jitenon.jp/kanji/355.html?getdata=4ee3&search=contain&how=%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6

かえる。かわる。入れかわる。交代する。
よ。時代。時世。人の一生涯。
よよ。代々。何代も続いているさま。
しろ。代金。ねだん。あたい。
しろ。材料。
しろ。田地。田の一区画。

このように文字に意味がありますよね。

しかし、アルファベットそのものには、このような意味がない(でも、なんか厳密には、アルファベットは、綴りになった瞬間に表意文字のような働きをしはじめます。「un-」だと否定を表現するといったことですね。)。

そう考えてみると、漢字で造語を作ろうとすると、意味も合わせて考えていかないと、なんか変なものになってしまいます。

先の「第五世代」を略して、「5G」のように「五世」って書いてもなんかもっさくない?w

でも表意文字だからこその絵文字!

まあ、これって、見た目の問題だったり、見慣れているかどうかの問題もあるけどねw

漢字は常に見ていることや、そこに意味を直感的に理解できる。

私の好きな例えは、「姦」!

「女」が女性を意味していて、女3人集まると・・・

「かしましい」(やかましい、騒々しいの意味)になりますw

これは、海外の人にもウケるので、プチ知識として覚えておくといいですよw

このような発想があるからこそ、顔文字が出てくる。

部首で文字を組み立てるとう発想で、バリエーションが多い。

(>_<)、(^_-)-☆、 ^^) _旦~~、( ゚Д゚)、(*’ω’*)、・・・・・

英語圏でも顔文字はあるのですが、バリエーションが少ない

英語の顔文字 :-)、;-p、;-<、・・

しかも、顔が横向いているので、読みにくい(^^;

この顔文字からさらに絵文字へと発展し、今では、Emojiで海外にも通用するようになりました。

さらには、そこから拡張されて(?)、「不思議の国のアリス」の小説も絵文字に「翻訳」する人まで!

ネーミングって大事って話

いや、そこかい?って言われそうだけど(^^;

覚えやすい、イメージできる、そして、世界で通用するとなると、アルファベットが覚えやすいし、子どもでも書けるようになる。

こういうのって、ネーミングでは重要ですよね。

シンプルにして子供にでも書けるような絵文字で造語を作って、読み方もつけて世界を狙う・・・・ってのは、ないなぁ(^^;

いや、言葉フェチとしては、日本語をどうやってワールドワイドにすべきなのかとか妄想しています。